いよいよ夏が近づいています。
さて
5月、6月は
5月病というように
自律神経が疲れやすい季節。
その要因について
寒暖差疲労、気圧変動
GW疲れというポイントがありますが、
実はもう一つ、大きな要素があります。
それが紫外線です。
紫外線の量が多いことは
女性は気にして、肌には日焼け止めを塗る方が多いと思いますが
実は眼をケアしないと
眼から紫外線の刺激を受ける事で、脳内に疲労物質が生まれ、脳疲労が高まるんです。
寒暖差疲労、気圧変動とは
その環境に対して自律神経(脳)の調整が追いつかなくて身体に疲労がたまる事
それに加えて紫外線によって
ダイレクトに脳疲労を貯めていく。
脳のパフォーマンスは落ちるなかで、
自律神経の調整はますます乱れていくわけです。
そして、GWという時期の行楽による外出。
浴びる紫外線。
全てつながっての5月、6月というわけです。
ちなみに野球選手がサングラスをするのは、
脳疲労を貯めるのを避けるために行う理由もあるんです。
スポーツトレーナーの方はよく知っているかもしれませんね。
脳が疲れたら
当サロンでスッキリしてください。

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